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音の速さの問題 作図を使って解こう 中学受験プロ講師ブログ 音の計算問題 難問編part2 前回に引き続き音の問題難問part2 公式にあてはめて解く前に、音の伝わる経路を求めます。 例題 4 下図のように水平面上に、垂直で平らな壁がある。 壁から等しい距離にAさんとBさんが立っている。 Aさんが発した音をB＜音の速さにまつわる練習問題＞ ※なお、光の速さは考えなくて良いものとします。 (1) 遠くに見える打ち上げ花火の光が見えてから音が聞こえるまでに4 秒かかりました。 音の計算問題

理科2年 令和2年4月30日（木） P231 地震の伝わる速さ 組 番 氏名 ・震源から地震が発生する地点までの距離と地震の揺れがその地点まで伝わ 波束と分散について Tweet 波束とは、 限られた範囲にだけ存在する波 のことをいう。 高校までは主に全く同じ波形が無限に続くような波を考えてきたが、このような波は現実的でない。 前の記事では波の重ね合わせによって生じるうなりによる群速度と6/5/19 P波とS波がどっちが速かったかがいつも曖昧になるんだよね 空気塊くん それはP波S波の言葉の意味を考えるとわかりやすいよ 空気塊くん P波はプライマリーウェーブ（primary wave） S波はセカンダリーウェーブ（secondary wave） と言うんだ 空気塊くん S波の 地震の速さ 計算問題 修正 Youtube P波 s波 速さ 求め方 グラフ